メディアの庭
商品、サービス、悩みからランキングまで、様々なコンテンツを抜粋したメディアです
サービス

ソーシャルレンディング大手3社の利回り比較|失敗や大損の危険性は?

ソーシャルレンディングを始めてみようと思っても何がいいのかわからない。

株やFXよりは急激な変動もないのは嬉しいね

 

いつかは投資で一攫千金を目指しつつも、実際には「200万・利回り5%・10万円」が限度だと知った20代。

 

それならビットコインに投資して価格変動でガッポリ!と思いきやスキャムの価格操作に引っかかりお金をドブに、、、

 

今の20代〜30代ならこの感じわかるはずです。笑

 

投資に興味を持ったはいいものの調べてみると、意外とコツコツ堅実にポートフォリオを組んだり、分散投資をしなくてはならないこと。

 

そして、最低でも1000万くらいで運用しないと毎月5万円の不労所得にすらならないこと。

 

ソーシャルレンディングにおいても投資原則は変わらないのですが、どこがいいかくらいは念密に調べておきたいところですね!

 

200万持ってるので利回り5%で毎年10万円の配当が欲しい
高利回り案件にも挑戦してみたい
安全性の高い借り手や担保審査をしているのはどこ?

 

本記事はこのような思いを持ち、いつかは不当所得で暮らせるようになりたい人に向けて書かれています。

 

大手3社の利回り比較

ソーシャルレンディング事業者には大きく分けて3種類あり、

 

・海外投資(マイクロファイナンス)
・国内不動産
・電力、風力発電(中小企業支援)

 

1万円からはじめる資産運用とは言いますが、海外投資(マイクロファイナンス)なんかは円高になったら「お金に働いてもらう」どころではありません、、

 

高利回りということはそれだけリスクも大きいわけで、現在の市況で7%以上の利回りの案件は「ポートフォリオに組み込む1つ、元本割れしても他で補える範囲」で投資することをオススメします。

クラウドバンク 応募総数 608億円 平均利回り6.99% 元本回収率 100%

 

「待つ、資産運用。」って「貼るだけ、サロンパス」みたいでインパクトありますよね。笑

 

資産運用自体が年金2000万円問題で注目を集めましたが、実際に一般人で貯金を運用資金に回そうなんて人はごくわずか。

 

国債やiDeCoといった固い投資商品で老後に備えるといった超低リスク投資商品を選ぶか、仮想通貨でムーンを狙うか。

 

そう考えるとソーシャルレンディングは危なくもないし本当に安全なのかもわからないといった中途半端なポジショニングであることを一般人目線では感じてしまいます。

 

そのため成海璃子を起用したり、CMを打ったりするなどクラウドバンクの自社努力には頭が下がります。笑

 

実際に投資案件を見てみても電力事業を行う中小企業への支援がほとんどで、2013年頃再生エネルギー固定価格買取制度の認定を受けているため、安定した運用が可能になります。

 

クラウドバンクでは売電収益や事業売却想定額をもとにして貸付を行い、発電所の開発や事業化を支援します。

 

そして、事業が完成したのちに得られる銀行からの貸付や事業の売却によって、発電事業者は元本の支払いをクラウドバンクに行い、クラウドバンクは投資家に償還するといった仕組みになっています。

 

再生エネルギーは固定買取の価格が下落していますが、2013年頃に認定を受けた事業者でも銀行からお金を借りることができずに事業化ができないといった問題を抱えていたのです。

 

その問題を解決したのがクラウドバンクのソーシャルレンディングであり、投資家も再生エネルギー事業者もwin-winなのが、一番オススメできるポイントです。

 

銀行からの融資を受けられない再生エネルギー事業者がこの世にどれほどいるのかは把握できませんが、クラウドバンクの好実績の裏側にはこのような実態があるのです。

 

クラウドクレジット 出資金額 約215億円 表面利回り5.8〜12.5 % 元本回収率 77%

数あるソーシャルレンディングの中でもファンドの多様さが圧倒的な「クラウドクレジット」

 

年12.5%となるとソーシャルレンディングの平均利回り(4%)の3倍!

 

要するに1000万運用していたら年間125万円の不労所得になる計算なのですが、昭和55年の郵便貯金の定額貯金(半年複利)でも10年11.91%の利回りだったので、東アフリカの急成長っぷりがわかります。笑

 

ちなみにファンド組成にあたって投資家へのメッセージが届いているのですが、「ケニア・タンザニア・ウガンダ」において貸付事業を営むモーリシャスの金融業者「Platcorp社グループ」への支援を行うとのことです。

 

詳しく見てみると、

ケニア 約80支店
ウガンダ 約50支店
タンザニア 約70支店

を「Platcorp社グループ」は展開しているとのことで、

日本でも昭和55年ごろには同じように高利回りの貸付業が行われていたのかもしれませんが、年12.5%はすごい魅力的です。

 

しかし、高利回りの裏では償還時元本割れ件数が30件もあることを忘れてはなりません。

 

718件中30件はソーシャルレンディングの中では一番悪い確率です。

 

期待リターンマップを公表していますが、個人向けローンは基本的にNGかと思います。

 

いつ頃募集した案件なのかはわかりませんが、カメルーンは危ないですね。

 

そこの見極めをしながらある程度のリスクは抱えつつも高利回り案件を見定められるのがクラウドクレジットの一番のメリットだと言えます。

 

とりあえずで高利回り案件を選ぶこれまでの投資スタイルを変えたい人にはオススメの事業者と言えます。

 

公式サイトをくまなくチェックするだけでここまで情報が得られるのは他の事業者にはないことですから。

オーナーズブック 表面利回り4.5%~5% 元本回収率 100%

 

オーナーズブック(OwnersBook)は抽選式を採用してサービスの最善を図っていますが、かつてはすぐに枠が埋まってしまうほど人気のソーシャルレンディングサービスでした。

 

他のサービスと比較すると日本人にとってはお馴染みの「不動産投資」であるために認知度が高まりやすく、長年にわたって不動産鑑定に携わってきた経験豊かなメンバーによる不動産売買で会社自体が黒字経営というのも大きな魅力でした。

 

また、東京オリンピックを控えて不動産市場がかつてないほど活況を呈していたのも追い風となり、円安や日経平均の上昇によってここ数年は不動産投資に多くのお金が集まっていたのも人気の理由といえます。

 

細かなデメリットは下記の記事にまとめていますが、今後は円高や政府による株価の買い支えといった点がネックになっており、米中貿易摩擦や香港デモなど国際情勢の不安定さによって不況になる危険性も否めません。

 

そんなこと言うと、どの投資市場もお金が集まらなくなるのですが、これまでとは違った景気動向になることだけは頭の片隅に置いておく必要はあると言えます。

 

不動産担保が付いておりLTV80%以上の融資は行わないため利回りは少し低めですが、不動産評価額の20%は下落しても元本は保証されるので、低リスクで資産運用を行うことができるといえます。

 

ソーシャルレンディング3社のデメリット比較

少額投資よりも、稼いで元手を増やそう

もっと貯金してからの方がいいよ

転職して給料上げなよ

 

ある程度の悩みはお金で解決できる。

 

マネーリテラシーの高い方ならご存知かと思いますが、お手軽感満載の資産運用ブームに乗せられ資産を減らしてしまう人も少なくありません。

 

ま、私がその1人なのですが(笑)お金に余裕のない時にはセコセコ貯金をしていた方がまだマシです。

 

安月給の人はそもそも貯金がないですし、無理して資産運用する必要はない。

 

さらに、週末セミナーに参加したところでフワッとした表面的な知識しか身につかない。

 

そうなんです。投資の世界は身銭を切って血反吐を吐きながら経験を積む他ないのです。

 

その覚悟がないのに、とりあえずの資産運用だけはやめておきましょう。

 

誰のためでもなく、自分のために毎月2万円でも貯金して、種銭を増やしていくのです。

 

まずは貯金100万!

 

そして、それと同時に資産運用についての実践的な知識をつけていきましょう。

 

貯金がどうしても増えない、、、という方は転職を検討しつつ、投資についても学んでいきましょう。

 

オーナーズブック〜評判はいいけど抽選に当たらないことが多い〜

オススメ度:★★★☆☆
評価:評判はいいけど抽選に当たらないことが多い
メリット:安定した利回り
デメリット:不景気を前にして不動産価格下落も考慮する必要あり

たまにシニアローン(銀行などからの貸付)がない案件があり、

 

大丈夫なのか、、、?

 

と思うときもありますが、不動産市場が好調であり、利回りも概ね5%前後となっています。

 

・一人当たりお申込金額は30万円を上限
・抽選方式の倍率9倍(品川区商業ビル第1号ファンド第一回)
・稼働率が悪い物件もたまにあり

 

このようなデメリットを踏まえて、オーナーズブックへの投資を検討しましょう。

 

厳選された不動産のみを取り扱うので、案件が少ないのは致し方ありませんが、30万円が上限で、倍率9倍となると

 

僕がソーシャルレンディングに求めてるのはこういうのじゃない、、、

 

と感じる人もいるかと思いますし、抽選で外れるたびにがっかりしている人も少なくないかと思います。

 

ちなみに予定利回り4.5%(予定運用期間:25ヶ月)で30万円運用すると下記のようになります。

 

25ヶ月で26,958円

できれば、100万円単位で投資したい人には不向きと言えますが、日本人には馴染みのある不動産投資なら初心者でもわかりやすいかと思います。

クラウドクレジット〜高利回り案件多数も、円高局面では様子見が吉〜

オススメ度:★★★☆☆
評価:高利回り案件多数も、円高局面では様子見が吉
メリット:海外投資で高利回り
デメリット:円高で元本割れの危険性

 

海外事業への融資を行っているクラウドクレジットは10%越えの案件もあり、多少のリスクを負ってでもリターンを得たい人向けです。

 

ファンドごとの利回りやリスクなどを詳しく紹介しているので、分析や情報収集が得意な人にとっては、市況に合わせて見極めもできる楽しさも感じられます。

 

発展途上国では電気が行き届いてなかったり、銀行からの融資を受けることのできない地域もあります。

 

そのような人々に対して、その国の事業者を対象に融資を実行し、世の中をより良いものにしていこうというのがクラウドクレジットの目指しているところです。

 

現在の市況は米トランプ大統領の発言一つで、株価が乱高下するなど、非常に先が読みにくい状態にあります。

 

為替リスクが高まっており、初心者の方は様子見して投資の勉強をするのがベターかと当ブログでは考えています。

 

いろんな国の事業が載っているので、

 

こんなところに融資できるって面白いなぁ

 

と今の内から勉強しておくのがベストです。

 

いつかもう少し市況が落ち着いて、円安局面に差し掛かったら、その時がいわゆる「仕込み時」とも言えます。

 

とは言っても、1ヶ月後には円安になっている可能性も0ではないので、市況を読みつつ投資のタイミングを伺っていきましょう。

 

 

クラウドバンク〜スマートレンドの香港ファンドがどう出るか未知数〜

オススメ度:★★★★☆
評価:安定の太陽光に加え、スマートレンドの香港ファンドも取り扱い開始
メリット:再生可能エネルギーへの融資で安定運用
デメリット:FIT制度が見直され、今後はなんらかの影響が出る可能性もあり

 

再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)制度が見直され、2009年に適用を受けた事業者は、今年の11月にも10年間の買い取り期間が終わる予定となっています。

 

買取額は10円台となってしまい、19年から23年までに計165万件、670万キロワットが、固定価格買取制度(FIT)制度の適用外となる予定です。

 

再生可能エネルギーの普及が進み、太陽光発電のコストも下がってはきているものの、これまで未稼働だった案件といった問題が存在しています。

 

改正FIT法(2017年4月)により、以下の措置を講じてきた。

①原則として2017年3月末までに接続契約を締結できていない案件を失効。これにより約1,700万kWが失効。

②2016年8月以降の接続契約では「認定から3年」の運転開始期限を設定し、超過分は調達期間(20年間)を短縮。

一定の期限までに運転開始準備段階に入ったものは、従来の調達価格を維持。他方、間に合わなかったものは、運転開始準備段階に入った時点の2年前の調達価格(例:2019年度に運転開始準備段階に入ったもの ⇒ 2017年度21円/kWh)を適用。

参考: FIT制度の抜本見直しと再生可能エネルギー政策の再構築

 

このような資源エネルギー庁の取り組みもあり、再生可能エネルギー発電事業者への融資が活発になっているとも言えます。

 

そのため、クラウドバンクは国のエネルギー政策においても大きな役割をになっていると言えます。

貯金30万円で資産運用 投資は自己責任であるがゆえに勉強が必要

 

「ほったらかしで資産運用って、、、なんかきな臭い」と感じる人もいるかと思います。

 

お手軽感を出して、あとは自己責任。

 

厳しいかもしれませんが、これが資産運用の世界です。

 

これまでは一部の資産家が、数億を米国株への投資(3%)に回し、悠々自適な生活を送るためのものでしたが、最近ではこのような投資方法も流行しています。

 

・Tポイント投資
・LINE Pay投資

 

庶民にとっては嬉しい限りですが、全てが自己責任であるがゆえにまずはリスクの少ない投資手法を学んでいくのがベストです。

 

自分のように訳も分からず積み立て投資(S&P500)に手を出し、手取り25万で毎月2万円の積み立てを解釈するなんてことはないようにしてくださいね(笑)

 

「投資は自己責任であるがゆえに勉強が必要」

 

これを踏まえて、各サービスについてまずは勉強していきましょう。

 

以上、「ソーシャルレンディング大手3社の利回り比較|失敗や大損の危険性は?」でした。